新人研修

ここ4,5年で新しく鍼灸学校が増えたので、その新設校を卒業して資格をとった方が面接に来たりして働くことになることが多くなりました。
新設校には鍼灸あん摩指圧マッサージが同時に取れるところはないので採用にも難しい面があります。 資格を取ったからといって一人前の顔ですぐ鍼が打てると思っている人が多すぎる。

たかが3年学校に行ってどれほどの技術が自分にあるか、自分をしらなすぎというかレベルをしらなすぎと言うか・・・・
面接の時に鍼を打てますかと必ず尋ねますが、大抵返ってくる答えは皆、
「はい打てます」
実際現場に出す前に鍼を打ってもらうと全くだめ。
何がだめかはいろいろありますが、
例えば、鍼を打つ前の消毒がしっかり出来ない。
せっかく手を洗って、手指消毒をしたのにその手で他のものを触ったりする。
よく医者手術で手袋をして、細菌が入らないように何も触れないようにする光景がテレビなどで見たことあるかと思いますが、あそこまでとはいわないまでも感染症に対する理解が薄すぎます。
ほかにも2,3あります。
場所によって鍼を打つ本数は違うと思いますが、うちは20本ぐらいで抑えます。
人によっては2,3本ですむ場合もありますが、大体これぐらい使うことがほとんどです。
その20本ぐらいを新人さんに打ってもらうと30~40分もかけて打ちます。
一本にどれだけの時間がかかっているんだと・・・
せめて10分で鍼を用意して、消毒、ツボを取る、鍼を打つをやってもらわないとお話にならないですよ。
しかもその鍼がしっかり効いているかといえば全くで使えない。
それでも自分は鍼を打てるって言えますか?
もう少し勉強してもらいたいですね。

鍼治療について▼

経営について▼

ツボについて▼

北海道・東北エリア ▼

甲信越・北陸エリア ▼

東海エリア ▼

四国エリア ▼

広告

プレミアム有料掲載プランバナー掲載プラン美容鍼ナビリラクゼーションナビ
Copyright© 2012 鍼灸あん摩ナビ All Rights Reserved.